超うににん |
プロフィール |
藤田うににんのプロフィール | |
ハンドルネーム | 藤田うににん |
星座 | 双子座 |
血液型 | O型 |
出身地 | 新潟市 |
性格 | ウナギ的 |
好きな色 | グレー |
好きな作者 | 遠藤周作・北杜夫・星新一・椎名誠・東海林さだお・藤田うににん |
好きな食べ物 | トンカツ・ラーメン・カレーライス・みかん・ごはん |
最近気になること | 寄る年波の筋肉痛 |
最近気になること | 娘の言動 |
PC歴 | 20年 |
自己アピール | 昭和33年に新潟県に生まれる。 大学を卒業して10年間、某自動車保険の示談係を担当。 いろいろな事故を担当させていただいたが、ヤクザさんに呼びだされ別室でネチネチ可愛がられたことと、興奮した大工のオヤジさんから咽もとにノミを突きつけられたことがいちばんの楽しい思い出。あと、血迷ったお爺さまに、後ろからボールペンで頭をつつかれたこともなども忘れられない思い出。 勤続十年目で、世の中にはやりたいことがあり過ぎると気がつき、勤め人を続けていくヒマがないために、やむなく退社。女房激しく慌てる。 魔法のような不思議な技にひかれ、某合気系柔術の門を叩く。その後、熱心な修業かつ師範へのオベンチャラで四段の免状をもらう。ついでに、指圧の免状ももらう。もらえるものなら、病気以外はなんでももらうクセがある。 好奇心から某実戦空手道場にてジュニア部コーチを無給で引き受ける。じつは股関節が硬くて回し蹴りもまともにできないという事実は、示談屋時代に鍛えられた巧みな話術で関係各位には隠蔽されたままである。 その後、某県のテコンドー協会理事に推薦され、これで収入が安定すると喜んで就任。しかし、無給の上に業務多忙。しかも毎年理事会費1万円をとられることが判明。相撲協会の理事とは収入にだいぶ差があることを知り号泣。 現在は、優しい妻と聡明な子どもたちに囲まれ、絵を描き、モノを書き、毎日楽しく暮らしている。 モットー 「人生は甘い」 好きな言葉「棚からボタモチ・濡れ手に粟」 尊敬する人「三年寝太郎」 jcb00342@nifty.ne.jp http://homepage1.nifty.com/uni-nin/uni.htm |
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